業界ニュース

ニュース

ホーム / ニュース / 業界ニュース / 全電動式射出成形機の特徴

全電動式射出成形機の特徴

Date:Mar 06, 2020

全電気式射出成形機は、消費エネルギーの削減という特性を満たしています。従来の油圧装置をサーボモーターに置き換え、スクリュー回転、射出、型開閉の動作を完結させる射出成形機です。青島射出成形機の全電気式射出成形機は、基本的に従来の油圧式射出成形機と同じように動作しますが、制御部分がサーボモーターを使用して元の油圧装置を置き換え、射出装置も可塑化と駆動の2つの部分で構成されています。

可塑化部はスクリュー、バレル、ノズルで構成され、伝達部はボールネジ、サーボモーター、伝達ギア、クラッチで構成されます。全電動射出成形機の型締装置もトグルレバー式と直圧式の2種類があり、基本的には従来の射出成形機と同じです。電動射出成形機の駆動システムには作動油が使用されていないため、作動油の漏洩によるプロセスパラメータの変動や、温度変化による作動油の特性パラメータが排除されます。ボールねじの精度と再現性が高く、加工の安定性に貢献します。サーボモーターを使用してねじの可塑化を制御するため、測定精度が高く、安定性が高く、速度調整が容易です。直接動力伝達により省エネにも貢献します。しかし、このタイプの射出成形機では、射出用スクリューを駆動するボールネジの駆動にサーボモーターが使用されています。ボールねじの負荷が大きく、高速回転時の摩耗が大きいため、全電動射出成形機の射出速度は一般に500mm/s未満です。そのため、作業効率は高くありません。

ニュース